囃子とは・・・

「囃子」の語源は「にぎやかに囃し立てる」という言葉から由来しています。主に打楽器による演奏が中心の音楽の事で、楽曲全体のリズムを司ります。
 歌舞伎や長唄演奏に使用される主な楽器は「小鼓」「大鼓」「締太鼓」「笛」などで、これらを「四拍子」(しびょうし)と呼びます。
舞台では他に金属製打楽器類や大太鼓など多くの楽器が加わります。これらの楽器を演奏する人間を一般的に囃子方または囃子連中と呼んでいます。
現在囃子方として知られている流派には、堅田流のほかに、梅屋、仙波、住田、田中、籐舎、福原、鳳声、望月などがあります。